借用書の作り方について

金銭貸借の借用書や公正証書の役割

借用書の作り方

効果的な借用書の作り方

債権回収の第一段階は内容証明郵便

金銭貸借に関するトラブルはイヤなものです。
最初の約束どおりに返済がされれば問題は無いのですが、その返済が遅延すると信頼関係も崩れてしまいます。

そのような貸したお金の返済が滞っている場合や、商売の売掛金の支払いが遅延する場合には、最初は口頭で督促をしたり請求書を郵送して対処をします。
それでも支払いがされない場合には、請求の文書を内容証明郵便で送ります。

内容証明郵便とは、送達する文書の日付と内容を公的に証明するものであり、これで請求書を郵送すれば「請求をした事実と日付」が保証されるものです。
この内容証明郵便自体には何の強制力もないのですが、事後に債権回収の訴訟を起こす際には請求の事実証明の文書として活用ができます。

つまり、内容証明郵便で請求書を送るという行為は、「この請求書の内容に従って支払いをしなければ、次は裁判を起こしますよ」と宣言するものなのです。
そのため内容証明郵便には、最終段階の裁判を想定して文章を作成しないといけません。

 

 

金銭の貸し借りの証書は、金銭消費貸借契約書の要点を理解して作成しましょう。